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| 突っ込まれると弱い分野です。 |
私は消防署に勤務する救命士です。
20年あまり、救急一本でその使命と誇り、仕事への充実感である意味幸せでした。
しかし、こんな私も職場の中では救命士である前に一人の消防士なんですね。救命士の中でも古いものから救急を離れて、予防や警防、あるいは総務とその職種を変更させられていきます。
いつかはそんな日が来るのではと予想はしていましたが、今年の4月1日付けでついに、消火隊の隊長に異動になりました。
私にとって、20年の救急活動は消火隊の業務のほとんどを忘れさせてしまいました。火災の消火方法、住民の防火相談、そして、対象物の査察(立ち入り検査)業務。
特に査察は法令関係、その設備そのもの。全くといっていいほどこの20年の間に忘れてしまっていました。
部下からの質問にもしどろもどろ。
突っ込まれると正直、一番弱いところです。
とにかく身に付けなければならない査察業務の知識。
漫然と本に向かっても知識はなかなか頭に入りません。
そこで、まず自動火災警報設備の知識を確実にするために消防設備士の受験を決意しました。
今回は甲種第4類(自動火災警報設備、ガス漏れ警報設備等)を8月に受験することにしました。
電気の知識はオームの法則ぐらいしか覚えてません。消防関係法令も設備関係は、ちょっと恥ずかしいですがほとんど忘れています。
こんな私が、感じたことや、問題の解説、解いた感想など受験までの期間をどう過ごしたか、ブログで逐一報告したいと思います。
内容には十分注意して間違いの無いようにしていますが、もし「おかしい!」あるいは「ちゃうぞ!」という事がありましたら、コメント欄にご指摘いただけたら幸いです。
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